2009年頃から延べ18000人に氣功やヨガ教室をさせていただく中で、首こり・肩こりをはじめとする様々な不調や問題が意識や心の状態にあることに気づきました。

2020年8月にイーマ・サウンドセラピストを取得。心身と環境浄化を考えたセラピーサロンを開業。セラピー後、心の状態が変わり、悩みのない、軽やかで、穏やかで、前向きな気持ちになった、など感想をいただきます。その結果、体調や日々の起こる現象までも変わっていき、人生が変わるということを見せられています。お一人お一人に合わせた対話、イーマサウンドセラピーを取り入れることで、飛躍的に調整力が進化し、人の変化を見ることができ、イーマ・サウンドセラピーの高い可能性と、人の役に立てる喜びを感じています。

音と光と水を取り入れた最新のデバイス「OTOtron～オトトロン～」で、肉体・精神・エネルギー体を調整します。メンタル体など、エネルギー体を調整できるイーマ・サウンドセラピーは、生体エネルギーの流れを整える最先端の音響振動療法です。2019年にデバイスがOTOtronシステムになって劇的な進化を遂げています。
イーマ・サウンドセラピーの礎であるサイマティクスセラピーは、病気の根本原因を治療するもので、外面的、または最終的な生体化学の現象に対処しているものではありません。このように記されています。

イーマ・サウンドセラピーは病気治しではなく、心身を本来の健康な状態、本来の音「本音」に戻すもの。チャクラやエネルギーを整え、内臓や骨格を正常な位置に整います。肉体と精神の両方にアプローチし、人が本来持っている能力を最大限に発揮されるよう開発されました。心と身体の調整、美と健康、運氣アップ、場のエネルギーを整える、能力開華にも役立ちます。「本音」で生きる、「超元氣」を目指すものです。

​

30年以上の研究と実証を基にした量子力学に基づく「イーマ・サウンドセラピー」は、特殊なデバイスを使い、音と光と波動によって、体の内側やエネルギーの流れ、チャクラを調整し、人間本来の健康な状態に戻していく量子力学に基づく音響振動療法。この研究を1991年からマナーズ博士に師事した松下幸訓先生がさらに進め、近代に合わせ応用・開発した「イーマ・サウンドセラピー」。時代とともに変化する地球の周波数に合わせて「音」は常に更新されています。